インタビュー

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十分な説明

医師2人の2診制で診療を行っているため、患者さま一人ひとりにじっくり向き合うことができます

私たちは、患者さまの求めていることにしっかり対応することを心がけています。当院では、2診制により患者さまとじっくり向き合い、患者さまのニーズにしっかりと応え、診療を行うことが可能です。

耳鼻咽喉科の医師を目指したきっかけなどがあれば教えていただきたいです。

私の両親が耳鼻咽喉科の医師だったこともありますが、耳鼻咽喉科は「手術があること」「他の科の先生が入り込めない専門分野であること」の2つが耳鼻咽喉科の医師を目指すきっかけになりました。
手術で患者さまのつらい期間を短くできること、外科や内科などの先生が診ることの難しい専門性のある診療ができること。こういったところにやりがいがあると感じています。

院長を引き継がれてからも2診制を維持されていますが、患者さまにとってどういったメリットがあるのでしょうか?

2診制のメリットはふたつあります。ひとつは、患者さまの待ち時間を少なくでき、一人ひとりの患者さまにじっくりと向き合うことができることです。
もうひとつは、医師同士でフォローし合えることです。診療においての疑問や決断に迷いが生じたときにお互いに相談できることがメリットだと思います。また、1人の患者さまを1人の医師が担当することも大切ですが、他の医師の目から見ることで、ちがった視点で判断することができます。

普段の診察において心がけていることがあれば教えてください。

患者さまの言葉の向こう側にある「こころ」を読むことです。治療だけでなく、私たちに何を求めているのか、会話や問診票から読み取ることを心がけています。患者さまはそれぞれ求めていることがちがっているため、フレキシブルに対応するようにしています。

お子さまの診察において、大事にしていることはありますか?

大事なことはお子さまと仲良くなることです。お子さまが耳鼻咽喉科に来ることがつらく感じないように「名前を呼んであげる、会話をする、褒めてあげる」治療も大事ですが、こういったことも大切にしています。

患者さまとのエピソードで思い入れのあるものがあれば教えてください。

受診しているお子さまが「耳鼻咽喉科の先生になりたい!」と言ってくれたり、親御さまから「自宅で耳鼻咽喉科ごっこをしているんですよ」と聞いたときは嬉しい気持ちになりますね。私たちの方が元気をもらうこともあります。

主にどのような患者さまに来ていただきたいですか?

多くの患者さまを受け入れてあげたいと思っているので「何科に行けばいいのかわからない」といった方でも遠慮なくお越しください。受診されて、耳鼻咽喉科の範囲外であっても、その場で判断し「このあと内科に行ってください」というアドバイスをすることもよくあります。

親御さまに向けてお子さまの健康ケアについて何かアドバイスをいただきたいです。

お子さまは、自分の症状を上手に伝えることができません。そのため、「機嫌が悪い」「耳をよく触る」といった、小さなサインを見逃さないことが大切です。ほんの少しの変化であっても遠慮なく伝えていただければと思います。